第76章「ヒソップ」

先日ピックアップされたのをきっかけに読み返していました。

サラリーマンBLは王道で萌えポイントがたくさんありますよね！

翔が智に恋をする瞬間が絵として頭に浮かびます。

仕事と、として智を応援するべく上司として振る舞う翔は健気ですよね。
男の俺が男の君にしてやれるのは仕事のことくらいという、仕事人間である翔がそう考えるのも納得です。

でも、同じ気持ちだと分かったときに溢れる想いは熱くて。
頭で考えすぎちゃう翔が止められないくらいに行動に移してしまう。
そこが想い続けた時間、想いの深さを感じさせてくれます。

こんなBLが読みたかった！！！
そう思いました！！！

朝早くにすみません

完結おめでとう御座います

カラフルとは違ったノンリアルなヘブジュガ
沢山沢山楽しませて頂きました！


そして最後の作品「ヒソップ」

本当に素敵なサラリーマンなお山❤

ヘタレな翔さんにやきもきしながら
エリート智さんにムフムフしながら
楽しませて頂きました。

そして最後のオマケの給湯室（笑）

覗いてみたい!

こんな会社あったらどんなことしてでも入社したいです！
なんて思いながら読んでいました。

素敵な作品をありがとう御座いました。
次回作を楽しみにお待ちしています

体調には十分気をつけてください!
無理のない更新を心からお待ちしています。

では失礼します

のさまじょさん、完結おめでとうございます♡


読み返してみますと、あの作品もこの作品もここから
生まれたんだなぁと。

のさまじょさんの歴史のような気がしています。

リアルなカラフルはそのときの彼らのことなのでテレビのあのときだ！とか分かる！ってなるんですけど、
ノンリアルはホントにのさまじょさんの頭のなかにしかないものだから、それが文章になってるんだなぁって。
続きを自分の頭のなかに想像しても全く違ったりして読み応えが本当にあるんですよね。

新たなのさまじょさんの作品に出逢える日を心待にしております！！！

お疲れさまでした！

『今日の猫来井さん②』

のさまじょさん、
可愛い猫族のお話、ひとりでニヤニヤして携帯みてる私って…ヤバい奴じゃないよね～？

花瓶の中、くねくねしてる、っていうのが、
気にはなったけど(笑)

きっとのさたまの中では、
音に反応して踊る『フラワーロック』＝ガーベラ
なんだろうな～…と思いました。

なまこちゃんと同じ誕生日で、
海の海鼠と花のガーベラ、という
あり得ない組み合わせを、見事しっかり組み合わせたあたり、流石はのさたまだな～と思いました。

ぞくぞくと集まって来る
猫族の嵐さん…
何て贅沢なお誕生日でしょう！

嬉しい誕生日になりましたよね～、なまちゃん！
本当に、ありがとう！！

のさちゃん♥ありがと〜♪

｢今日の猫来井さん②｣読ませて頂きましたぁ♪

もお、もお、もおっ！

笑いすぎてお腹痛い(笑)

上品ぶった口調なのに、たまーに素に戻る猫来井さんが…、喋る海鼠を何の疑いもなく受け入れる猫野さんと、喋るガーベラの花に慌てる猫宮さんも、猫松さんも猫葉さんも、全てが愛しい！

ああ、お腹痛い(笑)

お話のテンポの良さと、要所要所にぶっ込まれる笑いのセンスは流石です(^-^)


ああ、お腹痛い←しつこい(笑)


ホント、お腹が捩れる程楽しませて頂きましたぁ♪


ありがとう♥

第71章「ARA通し（？）」
ありがとうございましたぁぁ…(´；ω；`)ｳｩｩ♡

…まさかまさか…ARA通しを書いて頂けるなんて…///
読んでいて…まさにコレコレコレ～～～!!と
悶えました( *´艸｀)♡

私には今のところ絶対に書けないけど…ｗ
でも目指すべくはここであり、そしてきっと読者の皆様もここを望んでいるんだ！と♡そう思えました///

だから、私にとってはまさに理想の「ARA通し」の世界っ♡
智さんはやっぱり少しSだけどｗ
翔さんは心から智さんを求めて…
あぁもぉ…幸せの境地！！笑

こんな甘いARA通しを誕生日に読むことができて感無量ですっ♡
本当にありがとうございました！

第70章 咲ちゃん

のさまじょさぁん！ありがとうございます‼︎
タイトルにびっくりで(笑)！

可愛いまーくんとさとくん♡
こんなにかわゆいちびっ子たちと、わちゃわちゃした日常ならどんなに楽しいことかと、微笑みが洩れてしまうような光景。
ちびっ子たちのじゃれ合う姿にほっこりして、さき(私？w)のドタバタしつつも幸せな姿に笑ってしまって。
大変な毎日もまーくんとさとくんがいたら、きっと楽しいって思えるようなお話でした。

でもwちびっ子2人がまさかのニャンコだったとは(笑)！
これからはあの子たちが忙しい毎日に癒しをくれそう♡

きっと私の傍にいる！

素敵なプレゼントありがとうございました！

『海鳴り～父、あけぼの荘に帰還す。』
「海鳴り」、「海鳴り～寝静まるまで待って？」を通して読んできました。

初めて「海鳴り」を読んだときは背中を押してもらうような応援歌のような。
この、「あけぼの荘」では、父と母の愛を。
「寝静まるまで」は恋人の愛を。

とても優しくておおらかな話で。
雅紀たちが仕事に出る海もきっと大きくて素敵なんだろうなって。

父目線での大野と翔を自分と妻に重ねて、二人の間に切っても切れない愛情の深さに気づくというのはとても素晴らしくて。

こんな家族いたら、本当に素敵です。

“心の目”わたしも開いてるのかな？

半開きかな(笑)

面白かったです！
ありがとうです♡

『傾城屋わたつみ楼-常磐色-』

読み終わりました。

雅紀は朽葉に自分を重ねていたということなんでしょうか？
現実の世界に戻ったときに全ては夢だった、そう思うことが、迎えてくれる家族のもとへ帰るのが雅紀は怖かったのかな。

常磐として働いた自分のことを雅紀がもっと大切にしてきていたら、朽葉の気持ちに寄り添うことが出来たのかな。

とか、色んな事を考えてしまいます。

蒼乱と翔さんのようになれる、とか人って憧れとか夢とかそういうものに心を動かされるんだなって思いました。

結ばれなかった運命の二人。

朽葉は和は今、どうしているのかな？

素敵な作品でした。ありがとうございました。

のさまじょ様から、今回の常磐色編を書く事についてご丁寧にメッセージを頂き、感謝と共に非常に楽しみにしていました。
かりそめの遊艶楼とはまた違ったわたつみ楼の人間模様にハラハラ…衝撃のラストは悲しいものでしたが、朽葉にも希望があるといいな…

完結お疲れ様でした！