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サイコメトリー ~8人の夢物語~

第4章 空の光


無事に?マジグミ君を買い終えコンビニから出ようとした。

(今日も伊月さんうざかったなー)なんてこと考えながら家へと向かった


「つぐみちゃーん♪」

??????
こ、この声は、まさか…
僕は恐怖と驚き、その他で後ろを振り向いてしまった。

「なんでついてきたんですか?伊月さん!!」

「いやー(笑)僕も暇だし★ちょうど終わる時間だったし♪友達一人にするのもねぇ♪ついてきちゃった♪」

「帰れ、後友達とか勝手に決めないでください。」

僕はその時友達と言う言葉に堆反応してしまった。
ホント調子狂う
この人

「まぁまぁ気にしない気にしない!君はまだ学生だしね♪イケメン二十歳からのサービスだよ」

「それがうざいんです!!」
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