第4章 空の光
無事に?マジグミ君を買い終えコンビニから出ようとした。
(今日も伊月さんうざかったなー)なんてこと考えながら家へと向かった
「つぐみちゃーん♪」
??????
こ、この声は、まさか…
僕は恐怖と驚き、その他で後ろを振り向いてしまった。
「なんでついてきたんですか?伊月さん!!」
「いやー(笑)僕も暇だし★ちょうど終わる時間だったし♪友達一人にするのもねぇ♪ついてきちゃった♪」
「帰れ、後友達とか勝手に決めないでください。」
僕はその時友達と言う言葉に堆反応してしまった。
ホント調子狂う
この人
「まぁまぁ気にしない気にしない!君はまだ学生だしね♪イケメン二十歳からのサービスだよ」
「それがうざいんです!!」