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いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】

第8章 「君しかいらないんだよ。」【裏】




「ここ、学校っ…。」


「気にしなくていい。君は僕のことだけ考えていればいいんだよ。」


するりと、征十郎の指が私の下着を引き抜いた。


「あっ、や…。」


制止したくても私の手は征十郎の左手に捕らわれていてびくともしない。


「ねぇ、。キスだけでこんなになっちゃったの?」


そんなに、僕とのキスは気持ちいい?

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