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いつまでも変わらずそばにいて【黒バス*赤司様】

第7章 「それは愛情なの?」





「ちゃん、休憩入るからドリンク出して。」


マネージャーの樋口正太先輩に言われてはっと我に返る。


「あっ、すみません。」


ブザーが鳴るのを聞きながら私はドリンクを机に並べた。


「。」


ふいに後ろから聞こえた征十郎の声にびくりとしてドリンクを落としそうになる。


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