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青春TipOff〜高校編〜【黒バス】

第13章 お好み焼き




誠凛バスケ部は近くのお好み焼き屋さんに入ることにした


火神「黒子、、テメェら覚えとけよコラ……」怒

黒「すいません、重かったんで」

『ごめん、大我;;』汗

火神はこの雨の中引きづられたため、ドロドロになっている



リコ「すいませーん」

店主「ありゃ、お客さんたち多いねー;;」

火神「ん? 黄瀬と笠松⁉︎」


偶然にも、黄瀬と笠松もこの店でお好み焼きを食べていた


笠松「呼び捨てかオイ‼︎‼︎」怒

黄「ちっス‼︎ あー、っちー‼︎ 席足んないなら俺たちと相席しねーっスか?」



ということで達は黄瀬達と相席することになった

は黒子と黄瀬の間、火神は笠松の隣に座った



『涼太ありがとう‼︎ 笠松さんもすいません、狭くしちゃって;;』

笠松「別に良いよ、こんぐらい」
(コイツにもまた会えたし…/// って何考えてんだ俺⁉︎⁇)

黄「そーっスよ、っち‼︎ 俺はっちに会えて嬉しいんスから‼︎」

そう言って黄瀬はに抱きつこうとする


黒.火神「「(さん)から離れろ/てください」」怒

『涼太ストーップ‼︎‼︎ あと2人とも落ち着いて?;; と、とりあえず飲み物頼まない?;;』
(テツ君と大我の顔怖いよ…;;)



そして誠凛みんなに飲み物が行き渡ったところで

日向「よし、じゃあ… カンパーイ」

全員「「カンパーイ‼︎‼︎」」

乾杯しようとしたところに…


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