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僕らのかたち

第6章 暗闇の青















彩は静の名をきけたとほっとした。
彼も抱えているものが大きい気がした。









すっごく綺麗な青だったなぁ。
あの子絶対もてると思います。長い前髪さえ直せば・・・フフ





いろいろあったけど
ほっとした彩であった。

























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保健室




静「・・・イタ!」



先生「我慢しなさい!!!ニヤ」


静「・・・・はい。」









静(彩さん・・・アメ美味しいです。)





静はもらったハンカチを手に眠りにはいった。






















続く





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