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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第7章 *幼馴染は処女【虹村修造】*


「んんぁ…っ、はぁ…っはぁ…修っ……」



あれから根元までスッポリと入ったオレの塊。


の広さではとても対応出来なかった筈の太さを持ったオレが全部入って、はやる気持ちを必死に堪えながらゆっくりゆっくり動かす事数十分。


こいつからはいつしか甘い声が漏れ、オレも並のスピードで腰を打ち付けられるようになっていた。


めちゃくちゃ気持ち良くて目元が細まっちまうけど、やっとを抱く事が出来たって喜びで……オレの口元は緩む。



「はぁ…あ…っ、修……変っ……」

「あぁ…?!変って、何だよ……」

「顔っ……」

「うるせぇな…っ、そういうお前も変だわっ……」

「んぅ…っ」

「ハァ、ハァ…っ嘘……可愛いっつーの…、んっ……」

「んんん…っ!」



ガキの頃のオレ。
とこんな事になるなんて想像出来ねぇだろ。

……まあそうだよな。あの頃はまだ自分の気持ちにさえ気付いてなかったんだし。



でもな……今すげぇ幸せだぜ…?

と幼馴染で……んで付き合って良かったわ。



「っ、ハァ…!イクっ……っ」

「うんんん…っ!」



こうなったらこれから先ずっと……オレがこいつの面倒見てやる。


絶対離さねぇ……。




*次へ続く*
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