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ローに愛されて

第4章 記憶


シーツを替え、改めて
私はローに質問してみた。


「私のどこを好きになったの?」

コーヒーを、飲んでたロー。少しむせ


ロー「ごほっ、、、、、、、集中治療室にいた時から、、、お前の意志を尊重していた、、、、あえて言うなら、、一目惚れだ、、、」



(ドキドキ、、)


「そ、そうなんだ、、」



ロー「もう、、俺から離れるな、、船から出ることは禁止する!わかったか?、、、」



「は、は、はい。。」



ロー「、、ゆきは、どうなんだ?、、俺たちと来るだろう?、、てか、、来るよな?」



強制的。。私は笑顔で、、



「当たり前!こんなカッコいい彼氏、、いないもん。
私も、ローが大好き!ハートの海賊団の一員としてよろしくお願いいたします!」



ロー「、、フッ、、」



「あと、私も医学の勉強する!!勉強教えてね!」



ローの為に、、大事な人達を守る為に私は医学の勉強を始めた。




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