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ローに愛されて

第4章 記憶




ベポ「キャプテン!行こう!ゆきが、、」



ロー「あぁ!、、この心臓を返してやるよ!!」


心臓を思いっきり、森の中に投げた。


父「うっっゎっ、」




急ぎ二人は船に戻る。

ベポ「やっぱり、キャプテンの言うとおりだった!後をつけてよかったよ!」



ロー「おい!ベポこのことは、ゆきには内緒だ、、、」



ベポ「アイアイ!キャプテン!」





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