• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第3章 憧れの・・・


kis-my-ft2の担当になったと知らされてから2日

ついに今日は顔合わせの日

緊張と不安、うれしさなどが頭の中をぐるぐる回っていた



麗「緊張するなぁ・・・」


小野「大丈夫、とにかく笑顔であいさつだよ!
   なんかあったらあたしがフォローするから」


kis-my-ft2の担当は私だけじゃなくて、
小野さんもだったから、少し落ち着ける



でも、やっぱり緊張する・・・

テレビで見てる通りの人たちなのかなぁ・・。
ちゃんとあいさつできるかなあ・・・。


小野「そろそろ来る時間だよ、気引き締めて!
   笑顔忘れちゃだめだよ?笑」


ついにこのときがやってきた・・・
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp