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【テニプリ】蜜の味。【甘/甘裏/裏/激裏】

第3章 媚薬 【財前/激裏】


「先輩」

『あ!! 光ー!!帰ろー♪』








俺の顔を見ては、すぐさま笑顔にしてこっちに走ってくる先輩が
めっちゃ可愛くて、今すぐ襲いたくなった。←









帰り道、他愛もない会話して



『じゃーね!...っ!?』






帰ろうとする先輩の腕掴んだ。







「先輩、俺んち寄ってきませんか」










まあ...





せっかくユウジ先輩がくれたんやし



使ったらへん事もないしな。←
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