• テキストサイズ

黒バス!〜宮地先輩と秘密の恋を〜

第13章 クイズラリー


高尾「…っ真ちゃんっ…はあ…。ラッキーアイテム持ってラリーすんの、きつくね?」
緑間「何を言う!いかなる時も持ち歩いて当然、それが人事を尽くすということなのだよ!」
高尾「だからって、はあ、ゴミバケツを持つのはどうよ?」
/ 135ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp