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黒バス!〜宮地先輩と秘密の恋を〜

第11章 団結!


次の日…
佐野「これでどうだ?」
佐野が持ってきたのは、大きな段ボール。佐野の家は大手家具屋だから、縦50cm、横1,5mの段ボールは、すぐ手に入る。佐野は、野球部所属で、力仕事はお任せ。成績もまあまあで、クラスの人気者…と思いきや、物凄くエロい。趣味は、書籍収集とは名ばかりのエロ本集め。この、佐野、直也、陸は、部活も同じで仲も良く、三人ともエロいため、エロトリオと呼ばれている。
希美子「うーん!なかなか良いんじゃない?」
明里 コクンッ
瑞穂「さすが佐野!」
希美子「これでエロくなけりゃあ最高なんだけど」
陸「うるせえ!あれはオトコのロマンなんだ!」
希美子「ウッワ最低」
さて、何をしようとしたんだっけ…そうそう。これで看板を作るんだった。
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