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黒バス!〜宮地先輩と秘密の恋を〜

第11章 団結!


瑞穂「着てみたけど…」
教室に戻ると、予想通り、ざわついていた。高尾は、エプロンをヒラヒラさせて、緑間をいじっている。緑間は顔真っ赤なのに、高尾は楽しそう…
希美子「きゃあ、ちょっと瑞穂!あんた…スッゴい可愛い!」
クラスの皆も、大きく頷く。
メイド…悪くないかも。
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