• テキストサイズ

はいきゅーぶの人達から取り合いされて。

第4章 いった覚えはない


日向「ねえねえ、ってさ、影山のこと好きなの?」

田中「えっ!そうなのか…。」

影山「日向ボゲェ!!変なこといってんじゃねぇー!!」

西谷「がっははは!今日も元気だなぁ!!」

縁下「いや、ただ喧嘩してるだけだと思うよ。」

なぜ、このような状況に陥ったのか…。

「あっ、あのー、」

影山「こらっ、ひなたぁー!!まてぇ!!」

日向「ぎゃあぁああ!!」

さっきから、なにか言おうとしてもこの様。

なんか、小さい人とたれ目のひとが増えてるし…。

もう帰ろう。
そう思い、体育館の扉へと向かうと。

がらがらがらっ

菅原「ちわーっす!なんか、騒がしいな。」

澤村「おい、お前らなーに騒いで…」

「だ、大地?」

澤村「?なんで…。」

元カレに会いました。
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp