第8章 特訓開始
AM5時50分
『ふぁあああ……寝~むい(-ω-)』
朝練が始まるにはまだ少し早い時間、湊斗は正門前で人を待っていた
孝「悪い湊斗、待ったか?」
『否、大丈夫だべ(^^)』
走って来たのは孝史…
それは昨夜の話
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”prrrr~♪”
孝「もしもし?」
『あ、孝史?俺だけど?』
孝「湊斗?こんな時間にどうしたんだべ??」
『明日さ~早めに行くだろ?一緒行こうぜ^^』
孝「良いけど、よく分かったなww」
『そりゃ分かるべww龍の態度明らかに可笑しかったしw』
孝「あれは露骨すぎだったべw」
『だよな~ww じゃぁ明日6時前に正門前で良いか?』
孝「おう!じゃ、また明日な(・ω・)ノ」
『おー。また明日(・ω・)ノ』
”ピッ”