• テキストサイズ

〈黒バス〉ほのぼの帝光保育園

第9章 6月


6月それは梅雨入りをする時期である

龍「雨ねぇ」
『そうですねー』
テツヤ「りゅうかしぇんしぇー」
龍「あら、どうしたの?テッちゃん」
テツヤ「せいくんがぼくのひかりにあちゅりょくをかけてくるんでしゅ」
龍「あららー、大我くん大丈夫かしら?」
『ひかり?』
「ああ、大我くんのあだな。このあだなテッちゃんしか使わないのよね(笑)」
『ふぅん?』
「まあ、見てればその内分かるわ」


その頃赤司

征十郎「たいが、ぼくとあそんでくれないか?」謎の圧力
大我「ひゃ、い、いいぜ?」
征十郎「ありがとう」
大我「どういたしまして」

ここは紫陽花組…
ここはとても落ち着く教室である
/ 30ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp