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幻影旅団のウンディーネ

第7章 最終試験


月「うんキルアの家って観光地なんだよね」
ゴン「そうなんだ」
私はお店のおばちゃんに
月「おばちゃん」
おば「月音ちゃんどうしたんだい?」
月「次のバスっていつ?」
おば「次は後3分後だよ」
月「3分かぁ・・・間に合うかな・・ゴンレオリオ背負ってついて来て私クラピカ背負うから」
ゴン「えっ!?」
月「はいはいさっさと背負う」
ゴン「はい!」
クラピカ「ちょっ月音何を!?」
月「ゴン!ちゃんとついて来てね!」
タッ
私はお店の屋根の上を走る ゴンも驚いてるけどついて来ている
月「みんなごめんー!」
町の人A「いいよ月音ちゃん!」
町の人B「遅れ無いでねー!」
月「ありがとうー!o(^_^)o」
ゴン「月音!月音ってみんなと仲がいいんだね!」
月「まぁね!長い間ここに居たし!ってゴン着いたよ!」
ゴン「でも出発しそうだよ!」
月「!三人共驚かないでね!」
シュッ
私は一瞬で時月の姿になった
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