• テキストサイズ

幻影旅団のウンディーネ

第7章 最終試験


ハンゾー「まぁ俺の国に来る時は教えてくれ案内するからよ」
月「いやいいや、私ジャポン知ってるし、しかもあんたみたいなハゲと一緒に居たく無い」
ハンゾー「ひっでーいいようだなおい」
月「本当のことだろ」
クラピカ「やめろ月音・・・ハンゾーの心の傷は深いぞ」
月「はいはい」
次にポックルが来た
ポックル「俺はまぁ幻獣ハンターになるんだ世界中を探し回るからななんか、欲しい情報はあるか?一緒に探すけど?」
月・ゴン「はい!ジン=フリークスを調べてくれない!?」
月・ゴン「・・・!」
月「ゴンも探してたのか」
ゴン「月音も!?でもなんで!?」
月「んー私に世界を一番最初に教えてくれた人なの急に居なくなるからこっちが心配してるんだから!・・・って!ゴンはなんで探してんの?」
ゴン「えっ?俺の親父だから」
月「へー親父・・・・・親父!?って事はゴンジンの子供!?確かに雰囲気が似てるけど!えっ!?息子居たのかよ!」
だってだって似すぎじゃ無い!?
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp