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幻影旅団のウンディーネ

第7章 最終試験


ゴン「月音ー!」
月「ゴン!」
私はゴンに会いに行こうとイルミの前を走るとイルミに足を引っ掛けられ顔面から地面へダイブ
バシャッ
ゴン「バシャッ?」
月「やべっ!」
私の手袋とブーツからは大量の血が流れる
キルア「おい月音!?」
月「えへへじっ実は戦ってるときさ壁を凄い力で飛び跳ねしてたから手足から血出ちゃってさ」
ネテロ「月音」
月「何?」
ネテロ「救護室へ行け」
月「チッバレないと思ったのに」
キルア「早く行けよ!」
月「全然痛く無いのに( ̄3 ̄)」
ゴン「ちゃんと回復しなきゃ駄目だよー」
月「はーいヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3間ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
それから私はゴンと入れ替わるように救護室を出た
そしたら丁度キルアとイルミが戦うところの始まりだった
月「さてさて戻って来て早速針を抜く所だよー何これグロテスク(棒)」
イルミ「あっ月音戻って来たんだ」
月「あ?ほとんど説教だったぜ?」
キルア『なんで月音兄貴のこと知ってんだ!?』
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