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幻影旅団のウンディーネ

第6章 無人島脱出


モブ「なんだよそりゃあ!」
月「問題は時間だ方位は分かってもどれだけの時間が分からなければどれだけの物を積まなければいけないのか分からない」
モブ「そんなの飲まず食わずで行けばいいんだよ」
月「いいのか?もし着くのが一週間だったら?」
ゲレタ「そんなに呑気にしてていいのか?これは試験という確率が高い制限時間があるかもしれないぜ」

そう384番が言うとみんなは散らばって行った
クラピカ「確かに月音の言う通りだ」
月「いや、クラピカが言ってたから(笑)」
キルア「月音がらしくない事言ってたと思ったら」
ゴン「アハハ確かにらしく無かったね」
月「アハハ確かにらしくないね」
ハンゾー「お前らも探してくれよ」
キルア「また探すのかよ」
ゴン「まぁまぁ」
月「早く探そ?」
キルア「わかったよ」
捜索中
なんだよこれ
月「ウンディーネの生き血と涙?」
キルア「月音なんかあったか?」
月「いっいや何も虫が居たから」
キルア「虫なんかにビビんなよな」
月「アハハごめんごめん!」
私は笑って誤魔化した これなんなんだろブレスレットみたいだけど
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