• テキストサイズ

幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


キルア「なぁ月音ー突然で悪りぃだけどさ」
月「何ー?」
キルア「レンって知ってる?」
月「レン?レンってポーカロイボのレン?」
キルア「ちげーよレン!」
月「さぁ?」
私はすっとぼけてるけどきっと練の事を言ってるんだと思う
キルア「お前だったら知ってると思ったんだけどなぁー」
月「スミマセンネーシッテナクッテー」
キルア「ズシから聞くしか無いかなー」
月「じゃあ行こうか?ズシの所」
〜ズシの所にて〜
ズシ「レンはシンタイギョウの一つで・・・」
私は念を知り尽くしてるんでズシの話はスルー
ウイング「ズシ!君はいつから人に教えられる程物を極めたのかな?」
あー怖っ!
それから長々とウイングの話は続いた
ウイング「まぁ少しなら教えられますけど」
キルア「マジ!?」
ゴン「やった!」
ウイング「月音さんはどうしますか?」
月「私は・・・いいや!」
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp