• テキストサイズ

幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


ウイング「ちゃんと教えを守っていたね 」
ズシ「光栄っす!…師範代またシャツが…」
ウイング「えっ!?あぁごめん」
月「身だしなみは大切ですよ?」
ウイング「あの?そこの方々は?」
ゴン「俺ゴン!」
キルア「俺キルア」
月「私月音」
ウイング「月音さん?月音さんってもしかして念」
ガチャッ
私はゴン達に見えないようにライフルを構えた
ウイング「…いや人違いでした」
私は頷く
月「あの…私達試合があるので急いでもいいですか?」
ウイング「あぁ止めてすいません」
ゴン「それじゃあ!」
タッタッタッ
「ファイトマネーです」
ゴン「152ジェニー…」
月「まぁいつもこれだけだよね」
キルア「俺ジュース買ってくる」
月「あっ!私も行くー」
/ 153ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp