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幻影旅団のウンディーネ

第9章 天空闘技場


「今度はお嬢ちゃんかい?」
月「はいお嬢ちゃんです」
私は笑顔で言い返す
「始め!」
私も相手も突っ立ったまま
月「審判?終わったよ」
私は光速で相手を気絶させたのだ
審判「2056番貴方は200階へ行きなさい」
月「おっけい私50階から行きたいんだ」
そう言って私は50階へ行った
月「ゴン!」
ゴン「月音!さっきどうしたの!?」
月「えーと…企業秘密!」
ゴン「でも、50階なの?」
月「まぁ本当は200階へ行けって言われたんだけどゴンと合わせたくって」
ゴン「ありがとう!」
キルア「おーい!月音!ゴン!」
月「キルアも50階?」
キルア「秘密」
ゴン「もー!二人共隠し事が多いなぁ!」
キルア・月「……俺/私 頭いいから」
ゴン「なんでだろイラってする」
キルア・月「ごめんごめん!冗談だよ冗談!」
ゴン「むーー!」
ヤバイゴン怒らせたかな
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