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二つの世界

第5章 俺たちの心


智「お疲れ様でした〜」

俺は、仕事を終えて帰ろうとした。

智「今日、サトシ君いないんだ…」

俺は、ちょっと、寂しい…

「人間。」

智「…⁉︎」

俺は、後ろを振り返る。

悪魔だ… だげど、今までより違う感じ…

「お前の心をもらう。」

悪魔は攻撃をしてきた。

物凄いスピードだったため避けれなかった。

智「…っ⁉︎」

サトシ君… 助けて…

智「助けて!サトシ君!」

俺は、心の中で叫んだ。
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