の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
二つの世界
第5章 俺たちの心
マサキ「雅紀!」
雅紀「どうしたの?マサキ君?」
マサキ「今日ね、国王に呼ばれたか
らあっちの世界に戻らないとい
けないんだ!」
雅紀「そうなの?」
マサキ「うん、雅紀は今日、仕事だ
っけ?」
雅紀「今日は、休みだよ!」
マサキ「そっか、分かった!遅れる
かもしれないけど何かあっ
たら呼ぶんだよ!」
雅紀「分かった!」
マサキ「じゃあ、行ってきます!」
そう言ってマサキ君は姿を消した。
マサキ君がいないのか…
俺は、少し不安が感じる。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 110ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp