の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
二つの世界
第3章 契約をした俺たち
ジュン「お前の名前は?」
潤「松本潤。」
ジュン「潤か。潤、これを、腕に
はめてくれ。」
俺は、彼から紫色のブレスレットを
もらい腕にはめた。
すると、
紫色の光に包まれた。
ジュン「契約完了。よろしくな?
潤?」
潤「よろしく。」
俺らは握手を交わした。
マサキ「ねぇ!契約がこんな感じだ
ったら紙いらなかったんじゃない?」
まぁ、確かにそうかもな…
ショウ「あれ、ただの説明の紙だった。」
まさか、五人分の紙が説明の紙だっ
たのかよ…
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 110ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp