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二つの世界

第3章 契約をした俺たち


ジュン「お前の名前は?」

潤「松本潤。」

ジュン「潤か。潤、これを、腕に
はめてくれ。」

俺は、彼から紫色のブレスレットを
もらい腕にはめた。

すると、

紫色の光に包まれた。

ジュン「契約完了。よろしくな?
潤?」

潤「よろしく。」

俺らは握手を交わした。

マサキ「ねぇ!契約がこんな感じだ
ったら紙いらなかったんじゃない?」

まぁ、確かにそうかもな…

ショウ「あれ、ただの説明の紙だった。」

まさか、五人分の紙が説明の紙だっ
たのかよ…
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