第7章 挑発すんな【爆豪】
「してくれなきゃ
こっちからしちゃう.......よ?」
ぐっと顔を近づけるあなたに
爆豪の手が肩を押しとどめる。
爆「待て、こら。
......おまえ今、酔ってんだろ」
「ん~、ちょっとだけ.....
でも勝己が好きなのは本当だもん.......」
爆「っ......ッッバカ.......!」
爆豪は顔を逸らして、耳まで真っ赤。
でも、すぐに真剣な目でこっちを見る。
爆「......このまま
押し倒されたいわけじゃねえだろ」
「.....押し倒してくれてもいいよ?」
爆「.........!」
数秒の沈黙のあと
爆豪がぐっとあなたの腰を引き寄せた。