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ツンデレ王子と腹黒王子

第7章 優しさ


「家族の温かさが分からない」

突然そう言った隼人の表情は珍しく寂しそうで、何だか気になってしまう貴夜。

だけど色々素直になれない…。






はい、どうもです。

7章に突入いたしまして、嬉しいです。

見てくださってる方々に感謝です!!

ありがとうございます!!

これからも見て頂けるともっと嬉しいです!!

またよろしくお願いします!!


まおな
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