• テキストサイズ

キスマイde-to

第3章 遊びに行こう


月曜日 学校の下駄箱にて…
愛梨「あー昨日ので筋肉痛になっちゃったなぁ、いててっ 早く靴はいて教室にいかないと!」
愛梨「!痛っ 何これ上靴に画鋲刺さってるし、ドラマのヒロインか私は…丁寧にバカっていう形で刺さってるしw さっさ抜いていこっと!!」
ガヤ子「何!ドラマの見すぎって言いたいの!むかつくわぁ!!次こそ痛い目に会わせるんだから!」
タッタッタッ
さゆり「完全な被害妄想だなw」
愛梨「おはっよーみんな!」
みんな「おはよー」
宮田「おー愛梨っち 筋肉痛にならなかった?おれ超いてぇ」
愛梨「うん 全身筋肉痛w」
藤ヶ谷「俺がもんでやろーか?」
千賀「なんか藤ヶ谷が言うと違う意味に聞こえるw」
藤ヶ谷「ばかっそんなんじゃねーよ!(まぁ手が滑るってことはあるかもなw)」
愛梨「大丈夫平気平気!」
藤ヶ谷「そっかならいいやっ」
二階堂「今日一時間目から保険体育だよ↓筋肉痛いたいのに」
横尾「え!マジ 最悪」
玉森「きついけどガンバローぜ」
キスマイ「おうっ」
愛梨「ww」
北山「なーに笑ってんだよーw」
愛梨「いやなんかほほえましくて笑えてきたww」
宮田「そうかそうか愛梨っちも仲間に入りたかったんだな!よしよし」
愛梨「なんでそうなんのww」
宮田「照れるなって!」
愛梨「てれてないし!」
キスマイ「www(可愛い\\\\\)」
/ 37ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp