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キスマイde-to

第2章 波乱の予感!!


ガヤ子「藤ヶ谷様の情報よこしなさいよ!!」
さゆり「えーめんどくさい自分で調べればぁww」
ガヤ子「なんでわたくしたちには教えないのよ!!」
さゆり「だってーけばいし,香水きついしてか化粧っていうか特殊メイクに見えてくるwwそんなに自分の顔にじしんないんすかぁ?ww」
ガヤ子「言わせておけば!!」
ガヤ子が右手を大きく振り上げた
バシンッ
さゆりがその攻撃を軽くかわしてガヤ子の耳元で
さゆり「別に打ってもいいわよ!!でもねぇここは教室目撃者はたくさんいるわよ退学になりたいなのならどうぞうってください」
ガヤ子「うっ覚えてなさい!!」
タッタッタッタ
すごいさゆりさんあのガヤ子さんをだまらさせれるなんて
愛梨「すごいねさゆりさん」
さゆり「別にあれぐらい楽勝!!それにしてもあなたはあの人たちと違って いいにおい!!香水つかってないね ナチュラルメイクでほとんどすっぴんに近いし本当にかわいい」
愛梨「いやぁさゆりさんのほうがボーイッシュで身軽で」
さゆり「でも髪が短すぎてよく男と間違われるんだけどねww身軽なのはスポーツが大好きだからだよ」
愛梨「いいなぁ今度私にも教えて!!」
さゆり「うん!!わかったんじゃ今度の日曜バスケットしない?」
愛梨「うんOK」
藤ヶ谷「俺たちも参加していい?」
さゆり 愛梨「いいよー」
さゆり「そっちのほうが(ある意味w)楽しいし」
キスマイ「んじゃ決定な」
みんな「ばいばーい」
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