第5章 淫らな身体
「あぅっ♡んぁあっ♡」
私の触手を咥え込み淫らに喘ぐ彼女。
ごちゅごちゅと奥を暴くように犯し続ける。触手を通じて快楽が私にも伝わってきて、堪らない。
もっと彼女を感じさせたい。
私は触手を伸ばし、彼女の上着をたくし上げブラを外した。
そして両胸の突起に触手が吸い付くと彼女はビクンッと身体を跳ねさせた。
「そんなっ♡吸っても母乳なんて出ないからぁ♡」
そんなことを言ってるが、じんわりと母乳が出ている。
それを指摘すると彼女は目を見開いたあと顔を真っ赤にさせた。
「沢山赤ちゃん産みましたもんね。ほら、胸に気を取られてはいけませんよ」
「あぅ……んふぁっ♡あっあっ、激しっ♡」
「ふふ、今日は激しくしましょうか……直腸も、口も、膣内も、犯し尽くして差し上げます」
私がそう言うなり彼女の口とおしりの穴に触手が入り込んだ。
「んぅぅうううっ♡」
*
両胸をちゅうちゅうと吸われ、口とおまんことおしりを同時に犯されて頭が真っ白になってしまう。
気持ちいい……気持ちいいよぉ。
ごちゅごちゅと子宮口を突かれ、おしりの穴を広げられて、直腸を擦られる感覚がたまらない。口の中も喉奥まで触手が入り込んで苦しいはずなのに気持ちいい。
「んんんっ♡ん、ふぅっ♡」
「ふふ、可愛らしい……さぁ、出しますよ」
出して……びゅるびゅるって、熱くてドロドロの触手精液、口の中も、おまんこも、おしりも、いっぱいにして欲しい。
どちゅどちゅと激しくなる行為。そして3本の触手から同時に放たれる触手精液。
びゅくっ……びゅる……びゅるるるっ……。
「んぅぅぅうううっ♡」
熱い……気持ちいい……中出し気持ちいい……。
口とおしりの穴から触手が抜かれる。自分が口に出された精液を全部飲み込むと、白月さんはにっこりと笑う。
「琴美さんはいい子ですね……何も言わずとも精液を飲んでくださるなんて。精液は美味しかったですか?」
「んぅ……♡美味しかった♡」
「もっと、飲みたいですか?」
「ちょうだい……お口にも、お腹にも、いっぱい……」
そう言ってあーんと口を開けるとにゅるりと触手が入ってくる。むせ返るほど生臭いのにそれすらも興奮材料になってしまっていた。
またおしりの中にも触手が入ってくる。