第8章 雫編後日談
雫「あん…ふぁ…んあっ…」
「お兄っ…ちゃん…はひっ…」
「激しい…んんっ…」
俺の服を必死に掴んでいる
悠「このまま反対側向けるか?」
雫「はぁ…はぁ…え?どういうこと?」
俺は入れたまま雫の向きを反対側に変えた
雫「んんっ…少し痛かった…」
悠「雫は胸小さいな」
雫「お兄ちゃんは胸小さいの嫌い?」
悠「大好きだ!」
俺は手で胸を揉みながら腰の動きを再開した
雫「あんっ…ひゃ…やっ…」
「つまんじゃ…ダメッ…ぁぁ…」
悠「これがいいのか?」
俺は手で胸の先をつまみながら腰を動かした
雫「気持ちいぃ…はぅん…」