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大切な君

第1章 prologue


審神者を務めて六年が経つあの日、私達は離れ離れになった。

いつかの約束なんてとっくに終わってしまっていた。

まだ一緒にいたかった、でもそれは叶わない。

それでも、これだけは言いたい、、、、

















"私は貴方達を愛してる"と。





どうも作者です!長い間おまたせしてしまってすいません!
ようやく本編がスタートします!
どんな物語になるのか、楽しみにしていてください!
それではまた次回お会いしましょう!
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