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花宮真の妹はブラコン

第2章 中学生になった可愛い俺の妹


真「おーい...起きろななこ」
主「ん...やだ...なでなでして(抱きつき」
真「...//起きないやつには頭撫でてやらねえ」
主「んん...まこにい嫌い...」
真「ガー( ; ゜Д゜)ーン」
主「ウソだよ~、起きるからなでなで(ぎゅぅぅ」
真「...チッ//(なでなで」


こうして二人の朝は始まる


主「まこにい...制服どこ...?」
真「あ?ななこの部屋だろ?」
主「無かった...」
真「知るかよ、俺はお前の制服なんぞいじっ...て...っ...!!」
主「?」

やべえ!!俺の部屋だ!!
中学生になった妹の可愛い姿を妄想しながら
あんなことやそんなことをしていたんだった!!←

主「まこにい~...ブラが無いよ~...」

このことがななこにバレたらお兄ちゃん失格だ!!


真は急いで自分の部屋に行き、
妹の制服をもってきた
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