• テキストサイズ

最後のマジック

第19章 16.2






快斗の部屋に入ると優しくベッドにおろされる
そしてさっと私の部屋着を最も簡単に脱がしていく


私も快斗の服に手をかけると最初は戸惑った顔をするがすぐに、フッ。といつもの笑みを浮かべ私の好きにさせてくれる


ズボンに手をかけてパンツと一緒におろすと既に昂っているソレは勢いよく飛び出して優しくソレを手で包みこみ少し摩るとそこまでされると思ってなかったのか快斗は慌てて私を上に向かせる


「うっ/////おい!ゆり!オメェどこでそんな事覚えてくんだよ//……ん、はぁ//いや!……とめろって///」


前世で学びました

とは言えない


「気持ちいい?」

「あ///、、うっ、にゃろー」
うんうん頷きながら顰めっ面の快斗



そして、そのまま擦り続けるとびゅっと勢いよく生暖かい液体が出て私の手に思いっきりかかった


「わぁぁ///べたべた」
ティッシュを手に取りある程度拭いたところで腕を引っ張られベッドで組み敷かれる


「ゆり、オメェ………覚悟出来てんだろーな?」
ニヤッと笑う快斗の目はギラギラしてて

そして私の足を割って入り陰部に口をつけヂューッと音を鳴らすように吸い付く

「ああっ!……か、かいとぉ!だめ!、、あっ!だめ、すぐ、イッちゃ……あぁ」
呆気なく達する身体

大きく弓形に跳ねた身体を引っ掴んでぐずぐずになったそこに指を這わせて膨らんでる部分をしつこく擦り上げられまたガクガク震えてすぐに達してあたりがチカチカする


息を整えているうちにいつの間にか自身に避妊器具をつけていた快斗がぬぷっと音と共に一気に奥まで入っていきそれだけで3回目の絶頂を迎えた









fin16.2
/ 306ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp