第6章 一人でお留守番、出来るかな？

パン、パン、パチュ、パチュ！



「あ･･･はぁ･･･んぅ･･･は･･･！」



「ずっと、たまってただろ？
悪かったな･･･」



「ご主人様･･･」



「その分･･･逝かせてやるから、
俺にもっと、可愛いく
喘いで乱れろよーーー
愛奈」



ズチュ、ズチュ、ズプ、ズプ！



「あ、ん！激しい･･･、
ご主人様ーーーはぁ･･･ん！」


ご主人様の肉棒で子宮を
激しくされる度
締まる程ヒクヒクして
止まらないーーー



お互いもう限界寸前で逝きそう



「愛奈･･･俺の名前、呼べ･･･
命令だ。」



「え･･･、奏夜？」



ズチュ！



「ひゃあ、ん･･･！ご主人様ーーー」


「名前、呼ぶ許可するから･･･今は
俺の名前･･･呼べ･･･頼む･･･
活きそうだーーー」



名前なんて



でも呼ばないと終わらせてくれないし



それはそれで良いけどーーー


「奏夜･･･奏夜、
奏夜ーーー」



「そうだ･･･そうやって俺の
名前を呼べ･･･今は、なーーー」



パンパン、パンパンーーー



「あ、もーーー逝く･･･
愛奈！」



「奏夜ーーーーあ、ん！」



ドク、ドクーーーー


くた･･･



「はぁ･･･はぁ･･･、奏夜･･･」



「ベトベトだな･･･。風呂入るか？」



「え！？そ、それは･･･」



「というのは、冗談だ。次の時、
一緒に入ろう？約束だーーー」



普段のご主人様とは
比べ物にならないくらい
違っていたーーー



私の知らないご主人様が見られる時は



やって来るのかな？



そんな期待を背負いつつ、
終わったーーー