第7章 ご飯は正義
でも乗るしかないか・・・
「分かった、乗る。」
高尾「よし!じゃあそこ乗って!」
「よっこらしょっと。」
緑間「年寄りみたいなのだよ。」
「うっさい。」ムスッ
高尾「まぁまぁ、じゃあ行くぞ!レッツゴー!」
ガタガタガタガタ
「ちょっとお兄ちゃん 、これうるさいし乗り心地悪いんだけど!ていうか緑間は・・・。」
緑間「おしるこを飲んでいる、邪魔をするな。」
「はぁ・・・。」
何事も無いようにおしるこ飲んでやがりますよ
高尾「〜♪」
お兄ちゃんは歌ってるし
・・・これ絶対はたから見たら変な軍団だよね
いや、私は真面目だけどさ