• テキストサイズ

*双子な私*

第7章 ご飯は正義


でも乗るしかないか・・・

「分かった、乗る。」

高尾「よし!じゃあそこ乗って!」

「よっこらしょっと。」

緑間「年寄りみたいなのだよ。」

「うっさい。」ムスッ

高尾「まぁまぁ、じゃあ行くぞ!レッツゴー!」

ガタガタガタガタ

「ちょっとお兄ちゃん 、これうるさいし乗り心地悪いんだけど!ていうか緑間は・・・。」

緑間「おしるこを飲んでいる、邪魔をするな。」

「はぁ・・・。」

何事も無いようにおしるこ飲んでやがりますよ

高尾「〜♪」

お兄ちゃんは歌ってるし





・・・これ絶対はたから見たら変な軍団だよね

いや、私は真面目だけどさ

/ 232ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp