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ショタ抜き係のお兄さん

第1章 ショタ抜き係のお兄さん①


俺の仕事は次から次にこの小部屋の前に並ぶショタ共のちんぽを可愛がってやる事だ。今こうして指で扱いてやってる少年の名前も知らないが、少なくとも一桁の年齢ではない。精通も迎えてるだろうし、男としての機能は十分発達している。

「あぁっ! いっくぅっ!」

どぷっ! と少年の手が俺の手の中で脈動し、濃厚な精液が放出される。それをもう片方の手で受け止めると、まだ出し終えていない少年のちんぽを優しく握り、亀頭を掌で擦る。そうすると刺激が強すぎるのか彼は俺の手から逃れようとするのだが、そんな姿も可愛いので思いっきり射精させてやる。

「ふあぁぁっ! あぁっ! はふぅぅっ!」

どぷっ! どぷっ! と三回連続での射精。それを終えた少年はぐったりと俺にもたれかかり、大きく肩を上下させて息をしている。それを支えてやり立たせるとフラフラと小部屋を後にするのだ。

「あ、ありがとうございまし、た…」

「おう、気を付けてな」

簡単な挨拶を交わし、足元に用意していたウェットティッシュで軽く手を拭いゴミを捨てる。その間に次の少年がいそいそと俺の前に小さなちんぽを起立させて立っている。

「はいよ、お待たせ」

「い、痛くしないでくださいね……?」

「あぁ、大丈夫」

安心させるように少年に微笑みかけながらその小ぶりなちんぽを優しく握る。少年の不安そうな表情はそれだけで吹き飛んだようだ。安心しきった顔で俺に身を任せている。
そんな少年の可愛らしい亀頭に指を這わせてやると、小さな喘ぎ声を上げながら身体をくねらせる姿がとても愛らしい。そのまま皮を被った亀頭を優しく剥いてやり、現れるピンク色の初心な中身を指で可愛がり始める。
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