• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

囚われ欺く者

第2章 欺く者は男嫌い?!


海斗SIDE

あっという間に、自己紹介だけしか
やらなかった1時限目を終えて今は
休憩時間。

いつもは10分だけど今日だけ30分
の
の智也にとってはラッキーな事にな
っている。

違うクラスになってしまった智也が
うちのクラスに入ってきたと思った
ら、すぐさま廊下へ連れ出される。

「おい!まだ時間はいっぱいあるか
らそんな急がなくったっていいだろ
!!」

「何言ってんの?見つけるだけじゃ
なくて、少し話して連絡先貰わなき
ゃ!」

「でも、話すんだったら俺は邪魔だ
ろ…」

「いやいや。俺よりもてている海斗
のメアドと交換するのだったら誰で
もぐへぇっ!」

「俺のメアド勝手に悪用すんな。あ
と、お前も充分もててるじゃねぇか
?」

「いやぁー。でも、確実なのはお前
じゃん?なにせ、学年t…はい。
スミマセンでした。悪用しません。」

俺の握り拳で智也の言葉を遮った。


/ 97ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp