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最強の呪術師と強引で刺激的な監禁牢獄生活

第3章 完結:彼の手のひらに転がされ馬乗りで宣言



「ほらどうした?やっと解放されたというのに
全然嬉しくなさそうな顔してるじゃん。」


背後に近寄られてた事に全然気がつかなかった

彼の生暖かい息が直接耳の中に吹きかかり
くすぐったくて背筋がゾクッと身震いする

「どうかした?子動物のようにプルプルさせて・・・・・・瞳うるんでるね・・・・・・もしかして・・・・・・
   意識してる?」
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