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引き留められたらトリップしてた/第5人格 ※R18

第5章 【5】初試合(ハスター)※R18 前作同様アナルプレイ、触手


ナイチンゲール『初試合よ』ヌッ

「ヘァっっ!?!?!?」
「はい???」

いつも同様に、どこかも分からない壁から半身を乗り出してきた荘園の主。
もうここまで来たら慣れてきた。

ナイチンゲール『まあいいから着いてきなさい。』

「はい、、、」
「へァァァ……」




ソファーに座らされ、紅茶を出された。

「どうも、、、」


ナイチンゲールは1口、飲み物を飲み、冷静に話し始めた。



ナイチンゲール『どうやらサバイバーに今は傾いているようね。

楽しそうでなによりだわ。今回、先程言ったように、

貴方の初試合が決まったわ。』


「私が!?サバイバーですか?」


ナイチンゲール『そうよ。サバイバーかはまだ分からないわ』


「それって……」


ナイチンゲール『まあいいわ。こらそこの小さいの。

姿戻しなさい。』



ナイチンゲールがそう言うと、ミニリッパーは怒りながらすごい音と共に煙が出て、元の大きいリッパーに戻った。


リッパー『荘園主!!!

いくら何でもこんなか弱い女の子一人試合に出させるなんて

滅相もない!!拒否します拒否!!!』


「リッパー💦」

ナイチンゲール『もう決まったことだ。口は出すな。

お前の出入りは禁止だ。の試合中は留守番だ。』


リッパー『なんでですか!!!ペットですよ!?』

「(ペットって認めちゃうんだ……)」


ナイチンゲール『お前は元の姿に戻れるだろう?

そんなこと試合中に起きたらトラブルも何も大変なことになる。』


「リッパー…私大丈夫だよ。」

リッパー『……絶対大丈夫じゃないですよ!!』


「心配してくれてありがとう、必ず生きて帰るよ」


リッパー『ぅ、…💦』


ナイチンゲール『試合は明日だ。能力はその場で試してくれ。』


なんて、適当な…
仕方ない、明日のチェイスルート、及び作戦をしっかり立てよう…


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※注意※
今、identityVはゲームは鯖は5人参加
誰かがハンター化するという事実ですが

今回ハスターとは全く関係ない鯖をチョイスします
本家重視の方は飛ばすことをおすすめします
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