第7章 十戒　ハブられ聖女　大まかなあらすじ

⚠注意⚠
この話は本当に作ったばかりなので時間がかかりますし矛盾してる箇所が多いです。
仕事の休みの間にポチポチと作っているので進みも遅いです。

[あらすじ]
夢主の母は聖女として国を支えていた。しかし、夢主の父と母は所謂政略結婚で父と母双方に愛する人がいた。母は諦めて忘れたものの父は忘れてはおらず、母に無断で子を儲けた。そして、父は事もあろうことか母を毒殺し愛人と再婚したのだった。
それだけには飽き足らず次の聖女である夢主を『凡人』と扱い愛人との子を『聖女』に仕立て上げた。ここからスタート。