第23章 ❈選ぶまで犯され溶かされ(玲王&凪/士道&凛)
士道龍聖&糸師凛
「🌸ちゃん。俺とこの下まつげどっちを選ぶ?」
「さっさと選べ。ノロマ」
突然、私は士道くんと凛くんに呼び出されたかと思えば二人同時に告白された。
二人同時に告白された経験も告白された事さえない私は驚いてしまい、返事なんて出来ない。
それに選ぶなんで難しすぎるでしょう。
『え、えっと…選べない』
選ぶことなんてできない。
そう言ってしまえば士道はなにやら思いついた表情をした。
「選べねぇなら体の相性が良い方選べば良いんじゃねぇ?人の三大欲求の性欲。それを満たしてくれる男が良いだろ?」
『え!?』
「ちっ。触覚野郎の提案には乗りたくねぇけど、それで良いだろ」
それがつい数時間前のやりとり。
私は今、2人にホテルに連れ込まれて犯されていた。
ドチュッ!!こちゅゴチュッ♡♡!!
『あっ、あああ"あ"ッ〜♡♡!!ひいっ、あぅ、んああッ♡♡♡!!』
バチュバチュッ!!!ゴチュッ♡!!
『やらぁぁッ、りん、くんとまってぇッ♡!!きつい、つりゃぃッ♡♡しんじゃぅ!』
「このぐらいで死ぬわけねぇだろ…。辛いって言いながら中、ギュウギュウ締まってんだよ」
「🌸ちゃんってもしかしてマゾ?」
凛くんに両手を掴まれて勢いよく子宮を叩かれていて、士道くんには乳首を摘ままれたり時折クリを弄られていたりした。
『あああ"あ"ッ♡♡!!あっ、やらぁっ!!くり、だめぇっ!!いぐっ、いっちゃうッ!!』
「はは!🌸ちゃんこれで何回目だよ、イっちまうの。もうシーツ🌸ちゃんのえっろい汁と潮でびちゃびちゃだなぁ♡」
『いぐっ、いっぐっ!いっ、ああああっ〜ッ♡♡♡!!』
「っ…ぐっ」
絶頂すれば凛くんもスキン越しに射精した。
イった余韻とダルさを感じていれば、いつの間にか凛くんのモノが抜けていて士道くんと入れ替わっている。
「で、🌸ちゃんどっちがいい?もう俺らに二回も抱かれてるけど」
『むり、わかんない…も、キツイ…』
「ちっ。なら分かるまで犯す」
「下まつげ弟くんに賛成〜♡じゃあ、次は俺に犯されような♡ちなみに、🌸ちゃんが選ぶまで終わらねぇよ」
ドチュッ!!
『んぃいッ♡♡!!ひっ、ああっ!!あっ…んあっ!ひぃッ♡!』
「おい、咥えろ」
『んぶっ!!んぐぅぅッ♡!!んぅぅ〜ッ』