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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第15章 ❈二度と貞操帯は付けちゃダメ(凪・愛空)


『ああ"あ"あ"〜〜ッ♡♡!!あっ、ひぃあ…!!も、むりぃっ!!』
「あ〜その🌸の声めっちゃ腰にくる。腰止まんない。4日も我慢させられてたし」
『せ、しろぉ♡♡も、むりぃっ!むりむりッ♡あっ♡ひぃっ、んああッ♡』

ぐぽぉっ♡♡!!

子宮を無理やり広げられたような感覚と強すぎる快楽に、背筋と脳に電気が走ったような感覚が現れた瞬間ぷしゃぁっ♡とまた潮を吹いて体をがくがくと震わせた。

『んうう"う"う"ッ〜〜ッ♡♡♡』

そして私の意識は飛んでしまいそうになっていても、誠士郎は腰の動きを止めなかった。快楽に溺れながら段々と私の視界は暗くなりそこで意識を失った。

「あ、意識飛んじゃった…?まぁいっか。意識なくてもヤらせてね♡」
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