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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第119章 酔いつぶれの君(潔/蜂楽/千切/國神/御影/凪)


潔世一

顔真っ赤にして机に突っ伏して寝てしまった彼女ちゃんにクスクスと笑う潔。お酒弱いのに潔と一緒に飲みたいからと飲んでつぶれてしまった彼女ちゃんの頬を撫でながら「弱いなら無理して飲まなくて良かったのになぁ。ホントそーいう所可愛いよなぁ」と言いながら、彼女ちゃんを自分の膝の上に乗せるとそのまま抱っこしてお酒を飲む潔。「せっかくだから、酔いつぶれた🌸可愛い顔見ながら飲みたいしな」

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蜂楽廻

「ありゃりゃ…潰れちゃった」と言いながらクスクスと笑ってビールを煽る蜂楽。すると彼女ちゃんは真っ赤な顔して眠りながら『めぐるぅ…』と呼ぶので「はーい。🌸の廻だよ〜。寝てても俺を呼んでくれるんだね」と嬉しくなって彼女ちゃんの頬を撫でたり髪の毛を撫でたりとする蜂楽。「🌸、もう1回名前呼んで」と寝ている彼女ちゃんに声をかければ『めぐる』とまた呼んでくれるのて嬉しくてたまらない。

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千切豹馬

「あ〜あ〜。酒弱いのに無理して飲むから」と言いながら酔いつぶれてしまった彼女ちゃんを、自分の膝の上に頭を乗せてあげて膝枕をしてあげる千切。すると彼女ちゃんが寝返りを打って自分のお腹に顔をグリグリして『ん〜?ひょーまのにおいする』と言うので笑ってしまう。「そりゃ俺の匂いはするだろ。起きてんの?🌸?」と笑いながら声かけるが寝息しか聞こえないので笑いながら彼女ちゃんの頭を撫でてあげる。
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