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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第100章 胸に顔が埋まっていた(絵心・クリス・ラヴィーニョ・ロキ)


絵心甚八

「どうりで…ふわふわすると思った」昨晩お互い抱き締めながら寝ていて、起きてみれば彼女の胸に顔を埋めていた絵心。ふわふわした彼女の胸の感触に「なんでこんなふわふわしてるんだろう」と言いながら顔を擦り寄せたりしていれば、『ねこちゃんみたい…』と彼女が寝ぼけながら頭を撫でてくるので絵心は胸をガブッと噛んでから「ねぇ🌸。誰が猫だって?」とニヤリと笑うので彼女ちゃんは一気に起きて顔を真っ赤にする。


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クリス・プリンス

「あ〜〜…何これラッキーってやつかな?」と言いながら顔をほんのり赤くさせるクリス。でも彼女のふわふわな胸は心地よいので顔は埋めたままで、「🌸は全部が柔らかいなぁ」と言いながら体を抱き締めていれば『そ、それって太ってるって事…?』と起きた彼女青ざめた表情で聞くので「いや?🌸は痩せすぎだからもうちょっと食べた方がいいけど。ただ柔らかくて気持ちいいって事だよ」と言いながら抱きしめてくるクリス。


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ラヴィーニョ

「お〜絶景絶景」と言いながら起きて直ぐに彼女の胸に顔を埋めている事に気がついたのと、目の前に彼女の谷間がある事にニヤニヤとするラヴィーニョ。そしてふと彼女の真っ白な胸元を染めたくなり「いい事思いついた♪沢山赤く染めてやろうな〜」と言ってキスマと噛み跡を沢山付けていく。そして暫くしてから「🌸、🌸。起きろ〜」と言って何事もなく起こしてから起きた彼女が洗面所に行ったのを何事もなく見送る。その後洗面所からは彼女の悲鳴が聞こえてくるのであった。


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ジュリアン・ロキ

「これは、ラッキーと言って良いんでしょうか…」とほんのり褐色の肌を赤くさせながら呟くロキ。起きて直ぐに彼女の胸に顔を埋めている事に気が付き恥ずかしさやら色々に悶々としながら「あ…」と言って彼女の胸元にだいぶ前に自分が付けたキスマを見つけて「薄くなってますね…。でも🌸の肌は白いさら薄くても目立つ」と言いながらまた新しいキスマを胸元に付けてから胸元に擦り寄って二度寝をするロキ。その後起きた彼女はいつの間にかあるキスマに驚く。
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