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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第91章 子供産んでもシてくれる?(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


潔世一

「え?🌸が許してくれるならシたいけど…」とちょっと驚いた顔をしながらも、直ぐにほんのり頬を赤くさせながら潔は奥さんを抱き寄せて耳元に口を寄せる。「それって夜のお誘いって事で良いの?えっちシても良いってこと?」『え、ち、ちがっ…』「違うの?」『違わなく、ないです…』と奥さんが顔真っ赤にして言うので潔は嬉しげに笑う。その日はお子様が寝たのを確認して、夫婦の熱い夜を過ごす。


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蜂楽廻

「え?当たり前じゃーん!本当はずっとシたかったんだよ?🌸をグズグズに溶かして抱いてずっと可愛いって囁いてあげたかったけど…」と言いながら蜂楽は奥さんの腰を撫でて、奥さんは思わず体をピクリと跳ねさせてしまう。「でもさ、娘ちゃんが起きちゃうからって我慢してたんだよ?でも聞いてきたって事はシて良いって事だよね?」と聞けば奥さんが小さく頷くので蜂楽は娘ちゃんを早めに寝かせて、奥さんを可愛い可愛いと言いながら抱く。


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千切豹馬

「当たり前だろ。つーか、今すぐ可愛いって言いながら🌸を抱きてぇんだけど」とケロッと言うので奥さんは顔真っ赤にさせちゃう。嬉しいけど恥ずかしい。「なぁに顔赤くさせてんだよ。つーかなに?お誘いしてくれてんの?」と千切はニヤニヤしながら奥さんを抱き寄せて、首筋にキスを落としていく。「ちょうど、息子達も寝た所だし…。今日はゆっくり抱かせてくれよ?」と言って奥さんをお姫様抱っこして寝室へと向かう。
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