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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第87章 お尻を触ってしまい(クリス・ルナ・ロレンツォ)


クリス・プリンス

「おっと、大丈夫かい?気をつけるんだよ」と言いながら彼女を支えてあげる。「あとごめんね?触ってしまって」とちゃんと謝るので彼女は恥ずかしそうに『いや!全然!助けてくれてありがとう!』とお礼を言ってその場で別れたあと、クリスは少し頬を赤く染めながら「柔らかったなぁ…」と呟きながら彼女のお尻を触ってしまった手を見る。


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レオナルド・ルナ

「🌸、ちょっと肉付き良くなった?」と言いながら彼女のお尻を見るルナとその言葉に驚いて顔を真っ赤にしちゃう彼女。『急に何!?』「ん〜前はそんな肉付いてなかったのにね。最近甘いのばっか食べるからじゃない?あ、別に太ったとかじゃないからね?」と言いながら観察していれば彼女に『そんなに見ないでよ馬鹿!』と言われてしまうので「なんで??」となるルナ。


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ドン・ロレンツォ

「あ〜〜🌸のお尻柔らかくなったね。太ったって事でOK?」と言いながらお尻触っていれば彼女にビンタされてしまう。『そーいうことは言わなくていいの!ドンの馬鹿!!』と怒られてしまいキョトン顔のロレンツォ。その後スナッフィーに「てことがあって殴られた」と言えば「それはロレンツォが悪い」と言われてる彼女にちゃんと謝るロレンツォ。でも彼女の柔らかくなったお尻の触り心地が良かったのでたまに触るようになる。
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