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エゴイスト達の飴玉【ブルロ短編/R18】

第67章 息子とサッカー(潔・蜂楽・千切・國神・玲王・凪)


御影玲王

「ぱぱ!さっかーしよう!」「ん~?ご飯もう食べなくていいのか?」とピクニックに行っていれば息子くんにサッカーしたいと誘われたのでする事にした玲王。「ぱぱしょーぶ!どっちがりふてぃんぐ、できるか!」「お、いいぞ!」と2人でリフティング勝負するので奥さんはそれを動画で撮って和んでいれば息子くんと玲王が奥さんを見る。「まま!パパとぼく、どっちがかっこよかった!?」「そりゃ、パパだろ~」『2人ともカッコイイよ~』



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凪誠士郎

公園でピクニックしながら奥さんの膝で昼寝をしていた凪だが、息子くんに「ぱぁぱ!とらっぷ!とらっぷして!」とお強請りされて「ん~良いよ~」とトラップしてあげれば息子くんはキャッキャッと喜ぶし「ぼくもする!」と言い出しトラップするので驚いてしまう凪。「おお…!え、上手じゃん」『パパに褒めてもらうんだ~って練習してたよ』「何それ可愛いんだけど。流石俺と🌸の息子」
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